パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 親友真里

そして次は外撮りでした

ハダカにエプロンを着けてお庭と駐車場のお掃除です

門のところには「撮影中」の札がかけてあります

駐車場は道路から丸見えなのでこうしないと通報されちゃうかもしれないからです

ご近所との取り決めで外での撮影は極力しないこと撮影の場合は掲示をし

モデルは着衣をつける事となっているからです

香菜の時もそうだったんだけど通行人は逆にこのプラカードに引き寄せられて集まってくるんです

犬の散歩やジョギングの人中には寄り道をしている中学生もいました

衣装のエプロンはスタッフの手製で赤ちゃんの腹掛けの胸の所を

左右に大きく開けたものでしたから

左右の乳房は勿論おへその下は露出していました


「おぉ～今日の衣装はいいねぇはオッパイ見えるじゃん！！」

「今日は下も丸見えだよ」

「すごいねぇ～」

「まだ若いじゃん・・・・・」

「もう一人のお姉ちゃんは脱がないのかなぁ？」

などと言う声が聞こえる距離です

真里はお掃除が終ると「水を撒いて」と言われ水道の方に行こうとすると

「違うよここでオシッコするんだよ！」って言われて

「えっここで今？」と言ってしゃがみこんでしまいました

通行人にはお尻丸出しでスタッフが説得します

説得しながら少しずつ股を開かせカメラをセットして待ちました

そして駐車場はスロープになっているのでギャラリーの方に向かって

一筋のお湯の道を湯気を立てながら伸ばしていきました

ＯＫが出て香菜は持っていたティッシュで真里の割れ目を拭いてあげました

真里のアソコはオシッコよりも愛液で濡れていてティッシュに糸を引きました