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第4章 親友真里

ガウンが用意され真里はそれを羽織りました

香菜も一緒にお茶しました

「真里　スタッフさん優しいよガウン着させてくれたんだもん

香菜なんていっつもハダカのままだから・・・」

と真里に言ってあげました

休憩が終ってブラを取りました

真里はなかなかホックが外せず一個だけメイクの男性が外しました

ブラを外して真里はオッパイを隠して唇を噛んでます

そのカットだけで10枚は撮りました

「手を下ろして自然に気をつけ」

真里はまた泣きました

「いいよもっと泣いて！！」

真里は耐え切れなくってしゃがんでしまいました

するとカメラさんは正面から真里の股間を接写して手で足を広げながら撮って行きます

真里の足はとうとう120度くらい開いてお相撲さんの様になりました

「オナニーできるね？」

「・・・・・・・・・・・・・・」

真里は無言で頷いてオナニーを始めました

最初は胸を隠していましたが

途中から乳房を揉んで乳首を転がしました

カメラは寄って撮っています

手の空いてるスタッフはその横から真里の様子を覗き込んで

その中で真里は逝きました

「ＯＫ！」

今度は真里はパンティーだけ履いて30カットぐらい撮って休憩になりました

今度の休憩は真里はハダカのままです

「もう大丈夫だろ？」というスタッフの問いに

真里は「ハイ！！」と頷きました