この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
高校生ヌードモデル
第4章 親友真里
みんなでごめんなさいをしている所にさっきのピザ屋のアルバイト君がやって来ました

制服が違うので皆わからなかったけど香菜は直ぐにわかりました

「こっちおいで いくつ?」

「高2」

「じゃ香菜と一緒だ」

「えっ?一緒?」

「そうだよ 香菜と友達の真里は高校生ヌードモデルなの」

「熱烈投稿とか見ないの?」

「何ですかそれ?」

「雑誌」

「・・・・・」

「じゃ彼女とかいる?」

「いいえいません」

とここまで話して香菜は自分の格好を思い出して急に恥かしくなりました

急いで部屋に戻ってスタッフにふんどしを取ってもらい服を着ました

「名前は?」

「健一です」

「じゃケンちゃんだね これから2時間くらい香菜に付き合って」

「何するんですか?」

「聞いて驚かないでよSEX」

「えっ???????」

「大丈夫香菜がリードするから・・・・・・」

そういって香菜はケンちゃんにキッスをしました

2分位して受身だったケンチャンも舌を入れてきて自然と香菜の胸を触ってきました

香菜はブラウスのボタンを外してケンチャンにブラのホックを取ってと言いました

ブラが取れた瞬間香菜はオッパイを隠しました

「ケンチャンも脱いで・・・・・・」

ケンチャンはブレザーとネクタイとYシャツそしてTシャツを脱ぎました

香菜はオッパイを押し付けるようにしてケンちゃんに抱きついて

またキスをしました

そして耳元でスカート脱がせてと囁いて脱がしてもらったら

ケンチャンもズボンを脱いでブリーフになりました

「今度はケンチャンが先に脱いで」

ケンチャンは躊躇いながらブリーフを脱ぎました

「隠しちゃだめ堂々として!香菜のパンティー脱がして割れ目にキスして!!!」

ケンチャンは言われるとおりにしました


/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ