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第4章 親友真里

そしてようやくベッドに横たわりました

「好きにしていいよ　わからなかったら聞いてね」

そういうと香菜はケンチャンのオチンチンを握りました

ケンチャンのオチンチンは仮性包茎でしたが直ぐに亀頭が顔をだして香菜は一安心でした

ケンチャンはいきなり香菜のオッパイに吸い付き子供のように強く吸って来ました

「優しく吸って舌で転がして！」と言うとそのとおりにして

見る見る上達していきました「ケンチャンオッパイきもちいいよぉ～

今度はオッパイ吸いながら割れ目を撫でて・・・・」

と香菜は言いました

ケンチャンは割れ目の上を指を伸ばして往復するだけでした

「クリトリス擦って」

「クリトリスってわかんないです・・・・・」

香菜は体を起こして割れ目を開いてケンちゃんに説明しました

これがクリトリスで女の子が一番感じるとこ

この二つがオシッコの穴そしてこの穴がオチンチンを入れるところ

そういってケンチャンの指を握って膣口に差し込みました

「香菜は指2本入れて欲しいなそれからクリトリスを口で吸って欲しい・・・・・」

そう言ってまた香菜は寝ました

ケンチャンは言われたとおり指を2本入れて来ましたがあんまり動かさないので

香菜はケンチャンの手のひらで指を動かし指の使い方を教えました

香菜はもう準備ができたので今度はケンチャンの番です

６９になって香菜はケンチャンのを咥えました

仮性包茎特有の香菜の好きな匂いを味わいながらソフトにフェラをしました

そして「香菜のマンコ舐めて！　クリトリス吸ってって言いました」

ケンチャンのオチンチンはしょっぱいガマン汁がいっぱいで

これ以上刺激したら爆発しそうなので暫くは放置です

ケンチャンはお口でオマンコを舐めながら両方の手でオッパイを弄りました

ケンチャンはどんどんコツを掴んでそれだけで香菜を軽く逝かせました

「ありがとうすごく気持ちよかったよ香菜逝っちゃった・・・