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第5章 ペンション

女子のグループも同じポーズでやりました

男子より女子の方が照れくさがってニヤニヤ笑って収拾がつきませんでした

香菜は先生が始めと言う前にクリトリスを弄ったり穴に指を入れて

「皆もやってるんでしょ？」って言って笑いを取りました

笑った後は不思議と皆真顔になって集中できてるみたいでした

服を着た女子にかこまれて何だか急に恥かしくなり乳首が立ったり愛液が流れ出したりで

大変なポージングになりました

男子に見せてる時はSEXを連想してジンジンしたけど

女子に見せている時は初脱ぎの時の恥かしさと同じ様な恥かしさで

可菜は異常に興奮しちゃいました

途中からポーズを取りながらオナニーして逝きたい衝動に駆られて

それを抑えるのに必死でした

ポーズの途中で腿を伝う愛液を何度も拭かれました

全部のポーズが終った時にはもうぐっしょりでがまんできなくて

可菜急いでモデル台から降りてしゃがんで指を入れてクリトリスを擦りました

そしてオッパイを揉み乳首を擦っていたので

女の子達は可菜が何をやっているのかわかったようで騒いでいました

可菜は女の子達の方に良く見えるように向きなおして指を出し入れしました

「やってるよ」

「あっホントだ」

可菜は心の中で「見てもっと見てそして軽蔑して！！！」って叫びながら

クリトリスを擦りオッパイを揉み唇を舐めました

全部の女の子が気がついて香菜の事を凝視した時

可菜は快感の渦に引き込まれ今までに無い絶頂を味わいました

そして「あんあんあんあ～～～ん　いい　逝くぅ～～～」と

言ってしまいと同時にその場に仰け反って倒れてしまいました