パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 スカウト

「後半はきついぞがんばれ！」山本さんはそう言いながら香りの肩を揉みました

次に女性が持ってきたのは白いビキニでした

それは今までに見たことが無い小さな布地のものでした

「ここで着替えて！」とまたメイクの女性に言われました

香織は山本さんたちに背を向けながらその小さな水着を着けました

もう裸の背中やお尻を見られても恥かしくありませんでした

位置をきちんと合わさないと乳輪がはみ出てしまいそうです

それよりも陰毛が布地の両端からはみ出てしまいました

「前向いて！」カメラマンさんが言いました

香織は右手でヘアーを左手でオッパイ押さえました

「気をつけしてみよう！」山本さんが言いました

香織ができないでいるとメイクの女性が手を持って気をつけの姿勢にさせられました

「うんいいねぇ～～思ったとおりだ！」山本さんが言いました

また女性が香織の陰毛を撫でて左右対称にしてくれました

そして胸の小さな布をもう一度直してくれました

矢継ぎ早にカメラマンさんが色んなポーズを要求して来ました

それらはさっきよりもハードでついていくのがやっとで

余計な事は考えられませんでした