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高校生ヌードモデル
第5章 ペンション
「違う!!割れ目を開くんだ!!」と言って顎を左右に3~4回揺すりました

先生は割れ目を左右に開きまたストロボの光に酔いました

「オナニーして!!」

今度は素直に指を使ってクリトリスを擦り乳房を揉みながら乳首を転がしました

そして優しく「オナニーしたかったの?」と耳元で聞くと

「はい」と言いました

香菜が「逝くまでやっていいよ」と耳元で優しく言うと

「ありがとうございます・・・・・・・」

そういって暫く立ってやっていた先生は途中から立ってられずに立膝でオナニーをしました

何人もの生徒が入れ替わり立ち代りその部分をアップで撮り続けました

そして先生は「香菜さま逝っても宜しいですか?」と聞いて来ました

「いいよ大きな声で逝くって言うんだよ・・・」

「あんあんあんあん逝く逝く逝く逝くぅ~~~~う~~~~!!」

と激しく首を振りながら逝きました

生徒たちはその瞬間を逃すまいと必死でした

窓から身を乗り出して先生の逝き顔や乳白の液体で染まった

ピンク色の肉の穴を接写していました

脚が崩れて仰向けに寝た横瀬先生の逝き顔は安らかでとてもキレイでした

さっきまでの異常な興奮に繭をひそませて耐えていた顔もキレイでしたが

肩で大きく息をしながらもオッパイを飲みながら寝ている赤ちゃんの様に満足げな顔です

そして生徒達もそう思ったのでしょう暫くはストロボが止みませんでした



暫くして先生は起き上がり「恥かしい・・・・」

「けれど気持ち良かった最高に・・・・・」

「あんな風にオナニーの命令されたの初めて・・・・

いつも彼にやらされる時 皆が見たがってるからオナニーしろ!とか言うだけだから・・・・・

やっぱ女同志ね・・・・・明日どんな顔して生徒の前に出たらいいんだろう」

「先生もモデルやっちゃいなよ!!」

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