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高校生ヌードモデル
第5章 ペンション
「命令って?」

「身も心も俺に捧げるならその証拠にこうしろって・・・・これなら浮気できないだろって・・・・・」

「彼の事愛してるんだぁ」

「それがね愛じゃないのよ・・・・私は奴隷・・・・

タトゥーを入れるのが嫌だったら病院行ってこういう風に脱毛しろって」」

ガラス窓の向こうでは数人が気づいてこちらを覗いていました

香菜が立ち上がって手を振るとお前じゃないと言わんばかりに

皆先生の方を見ています

香菜は悪戯心に火がつきました残りの半分の葦簀もどけて

窓を開けてみんなにカメラを持って集合するように言いました

そして驚いている先生に「香菜一昨年の合宿の夜のレイプの事知ってるよ

そしてその後先生がどんな事したかも大体知ってる

先生この前まではパイパンだったって事も・・・・

香菜とおんなじホンバンモデルをしてるって事も?

モデルしてアソコ開いてる顔マン写真だってある

その事婚約者の助教授にばらされたくなかったら 可菜の言うことをお聞き!!」

そう言って先生の尖った顎を指で掴みました

先生は一瞬何が起こったのかわからないようでしたが 体で反応しました

目が充血し助けを請うような表情で香菜を見上げました

「そんな顔したってダメよ!!」そう言いながら顎を強く2~3回横に振ってやり

「香菜の言うことをお聞き!」ともう一回言いました

先生は奴隷モードに入ったようでうな垂れていました

「さあ立ちなさい 立って湯から出て窓の前に立つの」

香菜は先生がみんなの方を見るように命令しました

「先生はフラフラと歩いて窓の前に立ちました」

一斉にストロボが炊かれ先生はその光に酔いながら前を隠さずに立ち尽くしていました

皆が撮り終わりストロボが止んだので

「開いて!」と言ってみました

先生は足を開きました
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