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第5章 ペンション

レクレーションの時間も予定変更しました

「みんな香菜の逝き顔撮りたいんでしょ？」

「うんうん」

「じゃあこれから撮らせてあげるからカメラとストロボ持って集合！！」

香菜は食堂のテーブルをずらして撮影スペースを作って制服に着替えました

みんなはもう揃っていて準備OKでした

「フィルムの交換は後ろに下がって落ち着いてやること

良い画が取れたと思ったら後ろに下がって譲ること

いいね！！香菜ちゃんと見てるからね　マナーの悪い人は嫌いだよ！」

それはいつも4階のスタジオでやる撮影会でいう言葉でした

モデル台の上で制服を脱いでブラパンで少しポーズを撮って

外したブラを口に咥えてじらしました

そして後ろを向いてパンティーを下ろして

バックスタイルで開いて見せてから

前を向いて足を大きく開いてそのまま少しずつ降りて行き

185度開脚です　だから割れ目は手を使わなくても開きました

そして端から一人10秒ずつレンズを睨み付けました

そして体の向きを変えお尻を向けて下から手を回し

オナニーを開始しました

首を後ろに向け左右何人かのレンズを睨み

前を向いて開脚で座って右手は割れ目左手は右の乳首に持って行き

一人ひとりのレンズを睨みながらオナニーをしました

特に女の子のレンズは長く睨んで舌で唇を舐めました

香菜は段々いい気持になって息も荒くなって来ました

「2回逝くから前の人撮ったら後ろに下がってね」

そう行って左右の手の動きを早めました

「逝くよぉ～～～撮ってぇ～～～～」

可菜はピークで仰け反って正面を向きました

屈んで撮影している生徒さんの後ろにはペンションのパパとママが・・・・

恥かしくなってもう一度軽く行きました