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第5章 ペンション

「もう一回やるよ」

香菜は二本の指を激しく動かしながら親指の腹でクリトリスを刺激しました

そして小さな乳首が千切れるんじゃないかと思うほど激しく擦って

「あぁ～ん　あぁ～ん　あぁ～ん　いぐぅ～～～～～～」と言って逝きました

可菜がそのまま仰向けに寝たので

みんな2重の輪になって香菜に覆い被さるようでした

誰一人としてそこを離れようとはせず

余韻に浸る香菜を撮り続けました

香菜はクリトリスと乳首を優しく撫でながら余韻を楽しんでいました

「見てみて　撮って　いやらしい可菜のオマンコ撮って！！」

そう言って指を縫いた膣口を大きく広げました

時間にして15分ほどのオナニーショーでしたが3本のフィルムを使った兵もいました

女の子もわれを忘れて撮影に没頭しフィルムを2本使っていました

やっと香菜は起き上がりみんなにグッとパしてもらいました

「香菜これからシャワー浴びるからグーの人ついて来てね

パーの人は明日の朝　それからパーの人はテーブルを直しておいてね・・・・」

香菜は浴室でオシッコをしました浴槽のへりに片脚を乗せての立ちショー便です

それはそれは長いオシッコでした

そしてその後からだを洗いましたがグーの人は最後まで撮影しました



翌朝香菜は朝食の前にシャワーを浴びました

そしてオシッコですが朝一番のオシッコをガマンしていたので驚くほど勢いがよく

生徒さんにかかってしまいました

それでも止めることができず長い長いオシッコでした

そして髪を洗ってシャワーを浴びてドライヤーブローまで撮影されました