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高校生ヌードモデル
第5章 ペンション
そこに撮影が終った横瀬先生が来て英語で彼と話しました

「こんな所でハダカになっている女性には彼の国では性交するのがあたりまえだと言っている

ここは日本だからダメと言ったら 旅の思い出に・・・・・・・と言ってる」と言いました

可菜は「OKOKちょっと待って」と言い生徒さん全員を集めてもらいました

そして「プリーズカムイン」と言って遊歩道のベンチに寝ました

彼のオチンチンはいつかの黒人さん並みに大きくて

みんな驚きながらシャッターを切り続けました

結構長いピストンでいつの間にか遅れていた彼の友人も合流して

ズボンを脱いで順番を待っていました

可菜はそれを見て急に感じてきて「あんあんあん」と声を出しながら逝きました

選手交代した時にはギャラリーはもっと増えていて

生徒さん以外の人も混じって撮影していました

ただ入れてオッパイを弄りながらピストンするSEXでしたが外でするSEXは気持が良くて

可菜は外人さんのシャツを掴んで自分も腰をグラインドさせました

彼は「Oh nice very good」と言いながら発射しました

三人目の彼は全裸になっていました 可菜にフェラチオさせながら

彼は前の二人の精液を可菜の穴から掻き出そうとしていました

その指使いが気持ちよくて可菜はベンチに手を着いてお尻を突き出して

バックスタイルでおねだりしました

彼は喜んで可菜に入れてきてオッパイを揉みながら激しくピストンしました

「いい いい 逝くよ逝く・・・来てお願い!!カムオン!ナウ!!」

と大きな声で可菜は叫びました

そして可菜は立ってられずしゃがみました

可菜はそのまま3人分の精液を膣の中から搾り出して手のひらに出しました

三人分だから手のひらをすぼめて受けそして彼らに見せながら舐めて飲みました

すると3人はとっても驚き子供みたいに喜びました

可菜は彼らのキッスの嵐にあいました

彼らの国では精液を飲むのは「貴方に従います」と言う意味があるらしく

SMプレイか結婚の初夜じゃないとありえないそうです

可菜はSEXの後抱いてくれた人への感謝をこめていつもそうしてきたけど

国によってはそんな深い意味があったんだと初めて知りました

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