パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 ペンション

午前中は遊歩道のベンチや白樺林や湖畔で撮影しました勿論オールヌードです

女子の生徒さんも可菜のオールヌードを時間いっぱい撮りました

散歩の人やスポーツの合宿で湖に来ていた人が沢山通りましたが

レフ板を使ってると少し遠慮して遠巻きに見ています

先生もちょっと離れた所でモデルをしています

ジャージを胸までめっくて露出プレイ風に撮っってたかと思うと

ハダカで白樺の木に括り付けられています



午前中いっぱい撮影してお昼はペンションのママさんのサンドイッチを

遊歩道のベンチで食べました

通りかかった外国人がどうして彼女はハダカなんだ？と聞いてきたようです

「ヌードピクチャーの撮影中」と告げたつもりが

写真を撮っていいですよと理解されたらしく可菜はバシバシ撮られました

外人さんは可菜の小さなオッパイが気に入ったらしく

接写で撮りヘアーも「cute!」と言ってくれました

お礼に可菜がちょっとだけ割れ目を開くと

指を入れていいと理解したらしく　自分の指を舐めて遠慮なく入れてきました

そしてそれだけにとどまらず　オチンチンを出して

可菜に入れようとしました