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第5章 ペンション

先生はペロリとバイブを舐めて香菜割れ目に突き挿しました

そしてスイッチを入れ最大にしました

香菜はもう直ぐに逝きそうになりましたが

その度に先生は可菜の顔に性器を押し付けて来ました

息苦しさで快感の渦から引きずり出され舐めることを強要されるのです

そんな事を４～５回され香菜は逝きたくて仕方ありませんでした

「香菜逝きたい？」

「うん　恵子」

「違うでしょ！！！　恵子様でしょ！！！」

「はい恵子様」

「ごめんなさいがない！！」

「ごめんなさい　恵子様」

「お願いですから　逝かせてください　恵子様ってお言い！！」

「お願いですから　逝かせて下さい　恵子様」

「恵子の言うことを聞くか？」

「はい恵子様　言うことを聞きます」

「約束するか！！！！」

「はい約束します！」

「よ～しいい子だ」そう言って先生は香菜から離れ

バイブを割れ目に押し付けながら片方の乳首をつよくつねりました

香菜はその瞬間快感の渦に解き放たれ

渦の底に引き込まれて行きました

香菜は失神しました

気がつくと先生はドレッサーで乱れた髪を整えていましたが

まだ全裸でした

「香菜　さっきの約束忘れないでね！！！！」

香菜は岩風呂でのオナニーの仕返しをされたんだと潔く諦めました・・・・・