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第5章 ペンション

先生の部屋はもう帰り支度ができていて殺風景でした

きのう一日部屋に篭って片づけをしていたそうです

今度は先生がキスをして来ました

と同時に香菜の小さな乳房を手のひらで包んで

小さな乳首を指と指の間に挟みました

香菜はそれが好きでしたパパもそうするからです

香菜も先生の大きなオッパイ赤ちゃんがモフモフするように揉みました

そして二人のもう片方の手は相手の割れ目を弄りました

先生は濡れていました香菜も濡れています

指を入れると先生はくびれた腰を捩じらせました

香菜も同じ様に指を入れられ声を出しながら身を捩りました

そして先生に促されて６９の体勢になりました

先生の舌はとても長く可菜の膣口の内側の縁を舐めて来ました

「あぁいい　先生　すごくいいです・・・・」

「香菜　　恵子すごくいい　　でいいわよ・・・・」

「はい恵子　すごくいい・・・・」

「香菜　あなたのジュースおいしいわ」

「恵子のもおいしい・・・・・」

クリトリスを吸いあい小陰唇を吸いあい膣口や尿道口を舐めあいました

どれくらい時間が経ったでしょうか

恵子は枕の下からバイブレーターを取り出しました

「2週間の合宿じゃこれ無しじゃ恵子生きられないから・・・・・・」

「恵子？毎日使ってたの？」

「もちろん」

「香菜に入れて！！！」

「いいわよ！」