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第6章 デリバリー　ハメ撮りモデル

広告の原稿はこんな感じでした

てか　広告を出す前から予約が入って来ました

岡田さんの人脈からです

以前横瀬先生を陵辱したレイプ犯かもしれません

飲み物にハルシオンとか入れられないように気をつけるように真里にも言いました

岡田さんからは絶対にこちら側からSEXを仕掛けないこと

売春ではなく撮影モデルなので挿入撮影無しでのSEXはしないこと

本気でSEXに没頭しないこと　をきつく言われました

3人目のお客さんは初めての自宅出張でした

タクシー代1万円を岡田さんに渡され行った先は

横瀬先生の旦那さんになる人のマンションでした

勿論横瀬先生もいました

「初めまして香菜さん私が恵子の夫です」そう言って挨拶をされました

「こんにちは本日はデリバリーハメ撮りサービスをご利用戴きありがとうございます

私が指名No１モデルのNG無しの香菜です・・・・・・・」

「ははははは　会社でそう言えって言われたのね？」

「ま　そんなとこかな」

「君のお陰で恵子が解放されて感謝しているよ　

ありがとう　今日はお礼にと思ってお招きしたんだよ」

「恵子がね先生に是非香菜ちゃんに会ってお礼を言って言ったの

香菜ちゃんならあたし大丈夫だから抱いていいよって・・・・・・」

「そういうわけなんだよ・・・・・・・」

「では注意事項を

お風呂に入ってますか？入ってない場合は入っていただきますこれは90分に含まれます

売春ではないので撮影の伴わない挿入行為は禁止です

香菜はNG無しだからこの二つだけ」

「ねえ香菜ちゃん恵子が撮影するからこの人カメラ持たなくてもいいでしょ？」

「そうですね旦那さんは男優さんってことで全然OKです」

「照れるなぁ」

「大丈夫よあなたいつも恵子にしてるみたいにエッチすればいいのよ・・・・・」