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第6章 デリバリー　ハメ撮りモデル

先ず長くて優しいとろけそうなキッスをされました

まだ服を着ているのにアソコは充分に濡れて乳首もビンビンに立っているのがわかりました

旦那さんは服の上から香菜の体を撫で回しそれでいて乳首と言うポイントは正確に責めてきました

今までのお客さんは「はい脱いで！」でしたが旦那さんは違いました

香菜の方から脱ぎたくてたまらなくなってキッスを休んでもらっては一枚ずつ脱いでいきました

ブラジャーとパンティーになっても旦那さんは全然焦らず香菜の体を撫で回しました

香菜はもう全身性感帯になって旦那さんのおなかに跨って座ってました

気がつくと旦那さんのお臍には香菜のパンティーから染み出た愛液が溜まっていました

「香菜ちゃん濡れ易いんだね・・・・」耳たぶに唇をつけながそう囁かれ

香菜はそれだけで軽く逝きました

「お願いブラ外して！乳首吸って！！！！」香菜はそう言いました

「あぁいいよ」と旦那さんは片手でホックを器用に外しながら

空いた手は外れかけたブラの下から滑り込んで　

指の間に乳首を挟んで小さな乳房を揉み始めました

香菜は乳房全体を揉みながら乳首を刺激されるのが好きでした

一瞬パパを思い出しました　そういえばあの56歳の人も・・・・・

旦那さんは40代半ばでした　若い人にはできない何気ないテクニックでしたが

香菜は2度目の快感の渦に巻き込まれていきました

旦那さんはそれを両手で時間をかけてやってくれました

香菜のアソコはもうぐしょぐしょで自分の意思とは関係なく蠢き始めていました