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第7章 ママの秘密

それでその日は久しぶりに彼女を抱いて

おもいっきり彼女の中に出したんだ

綾乃ちゃんも終わった後壁に脚と背中を付けて

美容体操でよくやるエアー自転車の格好で

精液を子宮に送り込んでくれたんだ


それからも毎年一回だけあって愛を確かめ合った

子供が3歳ぐらいの時

うちのモデルが怪我をして撮影できないようになって

綾乃ちゃんにピンチヒッターを頼んだら

喜んで引き受けてくれたんだ

その時ホンバンあったけどいいよやるよって

そんな事が何回かあって一番最後は4年前

俺が結婚してからは逢ってなかったんだけど

人妻デリバリーハメ撮りをやるに当たって

助けて欲しいって頼んだんだよ

そうしたら面白い企画ねって

で何で写真欲しいの？」

「香菜勉強する！」

「じゃあこれ全部あげよう　綾乃さんには内緒だよ」

「ありがとう山本さん」

そう言って香菜は急いでお家に帰りました

ママはまだお風呂に入っていました

香菜は悪戯心でそ～とお風呂の扉を開けました

「キャッ！！見ないで！！！！」

ママは体を隠しました

体には無数の縄の跡が付き蚯蚓腫れがありました

髪の毛には赤いローソクが何滴か付いていました

それで乳首には銀色のモノが・・・・・

そしてママが体の向きを変えた時

割れ目にも光るものが見えました

ママは泣きながら「パパには内緒で・・・・・・」と言いました

翌日ママは事務所に来ませんでした

家でも部屋から出てきませんでしたが

ごはんはきちんと作ってくれていました

そしてまた翌日事務所に行くとママがいました