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第7章 ママの秘密

「綾乃ちゃんご指名だよどうする？」

「受けてください・・・・」

「露出プレイ希望ですねじゃそのような服装で行かせます・・・・・」

ママは着替えに行きました

「この衣装お借りします・・・・」

と帰ってきたママは上はチューブトップ下は超ミニ

そして10センチはあるハイヒールでした

化粧を直してパッと見は20代の格好でした

ママの胸にはチラミしただけでも変な膨らみがありました

岡田さんもそれに気が付いて

「綾乃ちゃんピアスしたんだっけ？」

「はい」そう言ってチューブトップを捲くって

オッパイをプリンと出しました

みんな「わぁ～～おぁ～～！！」

と言ってピアス着きのオッパイに目が釘付けです

「それってさぁエッチする時どうするの？」

「外しますけど・・・・・・」

「面倒くさくねぇ？」

「ええ確かに・・・・」

「ラビアにもつけたよね？見せて見せて」

岡田さんは冗談で言ったつもりでしょうが

ママはミニスカートを捲りました

露出プレイに行く為にパンティーは着けていませんでした

みんな身を乗り出して覗き込みました

そこには剃毛された白い丘に肉の裂け目があって

直径2センチ位のリングピアスが着いていました

目の前で見ていた岡田さんが

「これ何？」と白い丘を指差しました

「タトゥーの下書き・・・・・

陰毛の永久脱毛が終ったらタトゥー入れるんです

きのうタトゥーショップに行ってどうやってやるの？

とか聞いた時ペンで筋を書かれたんだけど消えなくて・・・・」

「この大きさでいくら？」

「2～3万だって後は色数で値段が変わるって・・・・」

みんなは更に近づいてママの陰部を観察しました」