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高校生ヌードモデル
第7章 ママの秘密
「それじゃ行ってきます!!」

とママはお尻をプリプリ振りながら歩いて行きました

その日も香菜にはお客が付かずママより先に家に帰りました

「ただいま!!香織(香菜)早かったのね?」

「うんママ先にご飯にして!」

「香織作ってくれたんだ・・・・」

「お惣菜は明日の朝にまわせばいいじゃん・・・」

「さあ ごはんごはん」

香菜は二日ぶりのママでした

何事も無かったように香菜もママも普通にしていました

それでもママの胸の膨らみの先端は少し変でしたが

香菜は指摘しないでいてあげました

何も会話の無い食事でしたがやっとママがポツリと

「香織好きな人はいるの?」

「いるよ純平」

「純平って真里ちゃんのお兄ちゃんの?」

「そうだよ もう付き合ってる」

「どれぐらい?」

「どれぐらいって期間それとも親密度?」

「どっちも・・・・」

「正式に付き合いだしたのは半年ぐらい前かな」

「でどこまで行ってるの?」

「もうしたよ20回くらい」

「・・・・・・・・・・・・・まっ!!!」

「普通じゃんあたし高2だし純平大学生だよ」

「あっあかちゃん気をつけて・・・・」

「大丈夫あたし純平と結婚する気無いから・・・・」

「それよりママ 最近キレイになったね・・・ご馳走様!!」
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