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高校生ヌードモデル
第1章 スカウト
4月の最後の日曜日香織は原宿にお買い物に来ていました
高校に入って離れ離れになってしまった中学時代の親友の真里と一緒に来るはずだったのに
真里がデートの方を優先したので一人で来ました
「あ~あ本当につまらない・・・・」
でも一つだけ秘かな楽しみががありました
それは下着です
初めて自分のお小遣いで買ったパンティーを着けて来たのです
中学の時はお母さんが買ってきた下着を履いていましたが
誰に見せる訳でもないのに今日はそのおニューのショーツを履いていました
何かいいこと無いかな?と心の中で呟いた時その時
「お嬢さん!私山本といいます」
突然声をかけて来たのは白いポロシャツが眩しい40代のオジサン
と言うよりはオジサマでした
一見して清潔感のあるそのオジサマは香織のパパと違って
とても爽やかだったのです
いつもだったら俯いて通り過ぎる香織ですが
不意に「何かご用ですか?」と口をついて出てしまいました
高校に入って離れ離れになってしまった中学時代の親友の真里と一緒に来るはずだったのに
真里がデートの方を優先したので一人で来ました
「あ~あ本当につまらない・・・・」
でも一つだけ秘かな楽しみががありました
それは下着です
初めて自分のお小遣いで買ったパンティーを着けて来たのです
中学の時はお母さんが買ってきた下着を履いていましたが
誰に見せる訳でもないのに今日はそのおニューのショーツを履いていました
何かいいこと無いかな?と心の中で呟いた時その時
「お嬢さん!私山本といいます」
突然声をかけて来たのは白いポロシャツが眩しい40代のオジサン
と言うよりはオジサマでした
一見して清潔感のあるそのオジサマは香織のパパと違って
とても爽やかだったのです
いつもだったら俯いて通り過ぎる香織ですが
不意に「何かご用ですか?」と口をついて出てしまいました