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高校生ヌードモデル
第1章 スカウト
事務所の電話が鳴り山本さんが出ました
「ああ いいですよ まだいますから・・・・・」
5分位してドアがノックされました
「新人さんだって?いつも一番に知らせてくれてありがとうございます・・・・・」
その人は雑誌社の人でした
「どれどれ香菜ちゃん15歳の高校1年生ね よろしく」
全裸の香菜も立ち上がり握手をしました
雑誌社の人はプロフィールファイルをペラペラ捲って時折じっと見つめています
「どう?いい子でしょう?」
「そうですね逸材ですね」
「ちょっと見てみますか?」
「ええ勿論です」
もう香菜のハダカを見ているのに変だなって思いました
「ヘアーの生え具合もいいですねまだ生え揃って無い感じで・・・・・
で肝心のアソコはどうでしょう・・・・」と編集者の人が覗き込みました
「立ってると筋マンですね 具はどうなってるのかな?」
香菜は事務机に座らされて脚を大きく左右に開きました
「いい感じのビラビラですね クリトリスフードも小さくてキレイなオマンコだ」
「これなら読者も大喜びでしょう」と山本さんが言いました
そして「開いてごらん」って・・・・・・
香菜は指で引っ張る様にして性器を開きました
「プス」っと小さな音がして性器が口を開けたのがわかりました
「たまにここまで来てがっかりするぐらいぐちゃぐちゃな子がいるけど
香菜ちゃんはお顔もオマンコも美形だね お父さんとお母さんに感謝しなっきゃ・・・」
香菜はこの瞬間父と母にばれたら・・・・・・と思いましたが
その事が余計に香菜の性器を熱くしました
「濡れてるね ビショビショだ まだ本当にバージン?」
そう聞く編集者の人に大きく頷きました
「15歳高校1年香菜オナニーをしますって言ってごらん?」
「15歳高校1年香菜オナニーをします」って言いました
「じゃあやって!!」
香菜はもうビショビショになるほど感じていたので
正直言ってオナニーがしたくて堪りませんでしたから
編集者の人に見せつけながらオナニーをしました
人に観られながらのオナニーってなんて気持いいんだろうって思いながら
事務机をビショビショに濡らして果てました
「逝き顔も最高ですね 次号の巻頭は香菜ちゃんで行きましょう!!」
「ああ いいですよ まだいますから・・・・・」
5分位してドアがノックされました
「新人さんだって?いつも一番に知らせてくれてありがとうございます・・・・・」
その人は雑誌社の人でした
「どれどれ香菜ちゃん15歳の高校1年生ね よろしく」
全裸の香菜も立ち上がり握手をしました
雑誌社の人はプロフィールファイルをペラペラ捲って時折じっと見つめています
「どう?いい子でしょう?」
「そうですね逸材ですね」
「ちょっと見てみますか?」
「ええ勿論です」
もう香菜のハダカを見ているのに変だなって思いました
「ヘアーの生え具合もいいですねまだ生え揃って無い感じで・・・・・
で肝心のアソコはどうでしょう・・・・」と編集者の人が覗き込みました
「立ってると筋マンですね 具はどうなってるのかな?」
香菜は事務机に座らされて脚を大きく左右に開きました
「いい感じのビラビラですね クリトリスフードも小さくてキレイなオマンコだ」
「これなら読者も大喜びでしょう」と山本さんが言いました
そして「開いてごらん」って・・・・・・
香菜は指で引っ張る様にして性器を開きました
「プス」っと小さな音がして性器が口を開けたのがわかりました
「たまにここまで来てがっかりするぐらいぐちゃぐちゃな子がいるけど
香菜ちゃんはお顔もオマンコも美形だね お父さんとお母さんに感謝しなっきゃ・・・」
香菜はこの瞬間父と母にばれたら・・・・・・と思いましたが
その事が余計に香菜の性器を熱くしました
「濡れてるね ビショビショだ まだ本当にバージン?」
そう聞く編集者の人に大きく頷きました
「15歳高校1年香菜オナニーをしますって言ってごらん?」
「15歳高校1年香菜オナニーをします」って言いました
「じゃあやって!!」
香菜はもうビショビショになるほど感じていたので
正直言ってオナニーがしたくて堪りませんでしたから
編集者の人に見せつけながらオナニーをしました
人に観られながらのオナニーってなんて気持いいんだろうって思いながら
事務机をビショビショに濡らして果てました
「逝き顔も最高ですね 次号の巻頭は香菜ちゃんで行きましょう!!」