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第1章 スカウト

その時またドアがノックされ宅急便のお兄さんが入って来ました

「あっお取り込み中失礼しました・・・・・」

「いいよ観て行けば　感想聞かせてうちの新人今日が初脱ぎだよ！」

香菜も感想が聞きたかったので「香菜です　香菜のハダカどうですか？」って言いました

宅急便のお兄さんは香菜の開きっぱ無しの性器を観て

「キレイなオマンコですねぇ～何歳？15歳高1？中学生かと思ったよ

オッパイも手ごろでいいですね・・・・・・」

「触っていいよ」と山本さんが言うと

遠慮なくザラザラした手で香菜のオッパイ揉みました

「こんな可愛くてきれいな体の子がバンバン脱いじゃうんだから・・・・・

まぁ　可愛くてキレイな体じゃないと商品価値はないけどね・・・・・

本が出たら3冊買うから声かけてくださいね」そう言って

他の出版社宛の8冊のファイルを持っていきました

「あぁ～もう本当に後には引けない」・・・・そう思うと3度目の涙が流れて

山本さんに「どうしたの？」って聞かれました

「プロフィールファイルが発送されちゃったから・・・・・・・

もう後には引けないって・・・・・・・・・」

そういっている自分とは裏腹に乳首は最高潮に勃起し

性器からは熱い汁が滲み出ました

「感じてるね？」

「はい　今すごく興奮しています・・・・・」

「雑誌がお店に並んだらこの何十倍も興奮するよ　

この事務所の先輩モデル達は皆こんな興奮したのは初めてだって言うよ

自分のヌードが出てる雑誌を立ち読みしている人の視角にわざと入ったり

本屋で何冊もその本を買ったりしているんだよ・・・・・」

香菜は今の興奮だけで心臓がバクバクでした

初めてオールヌードになった時よりも感じていたかも知れません