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高校生ヌードモデル
第2章 雑誌のお仕事
お風呂に入る前廊下の姿見で全身を写してポーズを取っていると

パパが偶然通りがかって「いやごめんごめん・・・」と慌てていました

でも香織は少しも動じず隠しもしないで「パパ香織のハダカ見たいでしょ?」って言いました

パパとは中1の4月まで一緒にお風呂に入っていました

香菜に毛らしきものが生え始め初潮があったのでママの判断でパパとのお風呂は止めにしたのです

今にして思えば全部パパに洗ってもらっていたので香菜の割れ目に最初に指を入れたのはパパでした

それも毎日のようにお風呂に入る度に

香菜はそれが当たり前だと思っていたので全然嫌じゃありませんでした

3年ぶりにパパとお風呂に入りました

照れて嫌がるパパと面白がるママが漫才みたいで笑えましたが

もう全裸になっている香織はパパの手を掴んでお風呂に引きずり込みました

「香織大きくなったでしょ?毛も生えたし乳首も少し大人っぽくなったし・・・・

ねえパパ昔みたいに香織の体洗って!!」

最初照れ捲くっていたパパも覚悟を決めたのか頭から香菜を洗ってくれました

頭を洗っている時パパのオチンチンが香織の目の前でブラブラして

だんだん大きくなっているような気がしました

体を洗う時明らかに膨らんでいるオッパイと大人のそれとは違うけど独立して自己主張している乳首に

パパは戸惑いを隠せませんでした 

おへそとお尻を洗ってパパは割れ目をスルーしました

「パパずるはだめおまんまんも洗うの!!」

さすがにパパは困っていましたが香織が手を添えて洗いました

「パパおまんまん洗う時香織の中に指入れてたよね?」と言うと

パパはギクッとして動きが止まってしまいました

と同時にオチンチンも何だか萎んでしまいました

「ママには内緒にしといてあげるよ!!」

そう言って体を擦っていたスポンジを取って

パパの指を割れ目に導きました
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