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高校生ヌードモデル
第2章 雑誌のお仕事
まだ硬直しているパパに

「二人の秘密ね」と言って促しました

パパは恐る恐る指を前後し10回ぐらいおまんまんを撫でて動きが止まりました

「指を曲げて!」と香織は言いました

曲げた指は香織の膣口に吸い込まれました

指を入れてじっとしているパパがじれったくて香織は自分で腰を動かしました

そしてパパの手首を持って奥深く挿入しました

「2本入るよ」って香織は言いました

パパは親指の腹で香織のクリトリスを刺激しながら暫く1本の指でかき回した後

「香織もう1ッポン入れるよ」って言いました

「来てパパ・・・・・・・」

パパの指は太くて痛かったけど2本とも奥まで入れた時には

グッと感じてきて香織は大きな声を出しそうになりました

するとパパは反射的に口で塞いで自然とキッスです

香織は人生初キッスだったので上手くできなかったけど

パパにリードされました

香織は自然とパパのオチンチンを掴んで手を前後に動かしました

何故ならパパはお風呂に入ると香織のハダカを見ながら

いつもそうしていたからです

オチンチンの先っぽからは白いモノがピュッピュと出て

香織は面白がってそれを手で受け止めていたからです

パパのオチンチンは見る見る固くなってピクンピクンと脈打って

精液を発射しました そして香織もパパの指で逝きました

二人があんまりお風呂から出てこないのでママが覗きに来た時には

香織がパパの背中を流していました

でもその直前まで香織のヘアーでパパの背中を流していたんですけど

ママにはばれませんでした

それから毎月1回だけママがパートでいない日にパパとお風呂に入りました

香織の初めてのフェラチオの相手はそんな訳でパパでした

パパの精液だから美味しく飲めました

パパは写真も撮りました

昔香織が小さい頃はお風呂に入ると必ず写真を撮りました

その頃のように香りはおまんまんを大きく広げて撮ってもらいました


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