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第2章 雑誌のお仕事

サイン会も行いました勿論香菜が住んでる街から遠く離れた所で行いました

会場はアダルトビデオショップとかブルセラショップでした

「各回先着100名様限定本販売」として広告を出していました

香菜はいらない私服をオークションして売りました

恥かしいけどアソコが黄ばんだ古いパンツが高く売れました

そして勿論最後に履いていったパンティーを落札した人に脱がしてもらうサービス付です

オークションが終わった後は全裸のまま雑誌の販売をしました

好きなページにサインを入れてあげました

そしてジャンケンして勝ったら乳首吸い負けてもオッパイ揉みのサービスをしました

「香菜はジャンケンは弱いのでパーしか出しません」って宣言していたので

最後には香菜の乳首は赤く腫上がっていました

どこの会場も満員で用意した本は全て売り切れました

実はサイン会用に用意した本は特別増刷分で

写真が差し替えられて香菜の写真は全て無修正でした

だから大きく開いた香菜の性器がそのままで膣の中身がはっきりわかりました

手にした人が誰しも大喜びでしたが一人１冊限定でした

5箇所のサイン会で用意した増刷1000部を香菜は全部手売りしました

一部会場では本が足りなくなって欲しくても買えなかったファンの人に

生写真を配りましたそれは勿論無修正でした

どこのサイン会場もオークションのあと香菜はずっと全裸でしたから

性器が濡れて光って見えたりしました

その汁が腿まで伝うとティシューで拭いてそのティッシュをファンにあげたりしました


サイン会で簡単なアンケートを取りました

香菜の第2弾の企画に役立てる為です

コスプレ・バイブオナニー・野外露出が人気ナンバー３でした