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第2章 雑誌のお仕事

読者プレゼントもありました

香織のサイン入り生写真と撮影で使用した衣装のプレゼントです

スキャンティーと香菜が初めて自分で買ったパンティーは真空冷凍パックで読者に送られ

ジュニアブラもプレゼントしました

生写真は香菜のサインを入れ性器の部分はグジュグジュと消しました

水生マジックで書いたので濡れたティッシュで擦って

消せばバッチリ見えるものでした

当初10名様の予定でしたが急遽50名様にプレゼントしました

それは雑誌発売と同時に沢山のファンレターを戴き編集部は勿論

香菜も大喜びだったからです

香菜は全部のファンレターに目を通して自分で50人の人を選びました

その中には「香菜ちゃんは妹の友達にそっくりでドキドキしました」

と言うのがありました　恐れていたけど知っているお兄さんからでした

それは真里のお兄さんの純平でした

最初はムシしていましたが香菜と真里と純平が写ったスナップが同封されてきたので

山本さんが彼と連絡をとり口止めをしました

それは香菜の無修正の写真を数百枚プレゼントする代わりに念書を書かせると言うものでした

口外したら罰金300万円というものでした

ファンレターは異例の500通ほどきました

当時高校生ヌードが流行っていたとはいえ15歳でのフルヌードは少なくて

香菜はのルックスは本当に14～5歳だったから当然といえば当然です

事実香菜は早生まれなので雑誌発売の３ヶ月前まで14歳の中3でしたから・・・・・・

そして読者の反響が大きかったので香菜第2弾が企画されました