パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 雑誌のお仕事

次はスクール水着です　もしもこんなスクール水着だったら・・・・

という企画でしたので紺色じゃ有りませんでした

スクール水着はパンストのな生地でした色も肌色です

着るのが大変だったのでメイクの女性に手伝ってもらいながら着替えました

もうこの頃には羞恥心など無くなっていてスタッフの前で隠す事無く着替えます

メイクさんが脇から手を入れてオッパイの位置を直しました

そして今度は下の方に手を入れヘアーを左右対称に撫でてくれました

そして香菜の小さな小陰唇を左右対称に引っ張って

その部分に霧吹きで霧を掛けました

「いい透け具合だね」とカメラマンが言いながら接写します

乳首も同じ様に霧をかけました

そしてメイクの女性が乳首を擦って最高潮に勃起させてくれました

それでもパンスト素材なので押さえつけられてる感がありましたが・・・・

そしてラジオ体操第二をやってごらんって言われていきなり開脚でした

一通り撮り終わると食い込んだ水着を接写して休憩になりました

香菜は殆ど全裸のパンスト水着のままでしたが

肌に密着している分何かを着ているみたいで恥かしくありませんでした

ロケ場所の林間学校施設の管理人さんが

桔梗信玄餅とお茶を差し入れてくれたのでお礼にそのまま2ショット写真を撮りました

この場所はオフシーズンはＡＶの撮影やグラビア撮りが多いんだってその時知りました