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高校生ヌードモデル
第2章 雑誌のお仕事
休憩を挟んでマイクロ水着に着替えました

もう裸を見られるのに慣れちゃったので隠す事なんてしませんでした

着替えの間もカメラマンさんがシャッターを切るので

その度にピースで応えました

そしてその上にさっきの透け透けのセーラー服を着て

湖の湖畔に移動しました

遠くに家族連れがいました その家族連れをバックに何枚か撮って

セーラー服を脱ぎました

静かな湖畔には似合わないマイクロビキニで水遊びをして

最後に編集者の人が「ここで裸になっちゃおうか」って言いました

香菜は躊躇う事無く自分で水着を脱いでポーズを取りました

自分でも驚くほど大胆なポーズでスタッフも大喜びです

喜んでもらうと嬉しいので更に大胆に開いたりしてレンズを睨み付けました

バックにいた家族連れがいつの間にかいなくなって直ぐそこまで来ていました

家族連れだと思っていたら二組のカップルでした

「彼女まだ若いじゃん」

「いくつだろう」

「え~マジ?ありえない・・・・」

「・・・・・・・・」

四人の感想が香菜の耳に入りました

「AVですか?」

「違うよ雑誌だよ」

「いつ出るんですか?」

「来月20頃」

「絶対買います!」

「お願いしますね」

編集者は販促用のカードを配っていました

「じゃラストオシッコね」

「ここでするんですか?」

「そうだよギャラリーは多い方がいい」

「立ってしてみようか お兄さんお姉さんに見えるように・・・・」

「契約事項だからがんばってネ!」

オシッコは男性に見られるより女性に見られるのが恥かしかったけど

がんばって人生初の立ちショー便をしました

オシッコをずっと我慢していたので長い長いオシッコでした

カップルの片方のお姉さんは目を手で覆っていましたが

もう一人のお姉さんはじっと見つめていました

男の人達は皆一様にニヤケて香菜の一点を注視していました・・・・・・


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