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第2章 雑誌のお仕事

第3弾は増刊の「女子高生年鑑」でした

巻頭グラビア10ページと表裏表紙のお仕事でした

「香菜高校1年15歳初脱ぎ～処女膜喪失　なんでもやります」というタイトルでした

山本さんからは擬似ＳＥＸとバイブ挿入をお願いされましたそしてビデオ撮りも・・・・・

勿論その分はギャラアップです

香菜はバイブを見た事無かったんで友達が持っていたローターと間違えて軽い気持でＯＫしました

日曜日の早朝からのロケで都内の某高校の校門前で制服を一枚ずつ脱いでオールヌードになりました

そして校門に引っ掛けるような格好でのオシッコを撮りました

そのままワゴン車であるマンションの一室に移動してパジャマに着替えてオナニーを撮りました

初めてバイブレーターを持たされ入れる様に言われたけど怖くてできませんでした

「契約ではＮＧ無しだよ」って編集者の人に言われたけど泣いて許してもらいました

次に男優さん役のスタッフさんと絡みという擬似ＳＥＸを撮りました

香菜はこの時初めて絡みって言葉がＳＥＸを意味するんだと知りました

そしてＳＥＸってこうするんだと教わりました

６９で舐め合っていると段々変な気持になって来ました

そして香菜ちゃんフェラチオ上手いねって褒められました

香菜はフェラチオは初めてじゃありませんでした

パパとのヒミツのお風呂で経験済みでしたから・・・・・・・

そこで編集者の人がさっきのバイブを持ち出して香菜は勇気を出して受け入れました

すっごく痛くってシーツを思いきり握って耐えました

「おおいいぞいいぞ」編集者の方やカメラマンが口々に言っていました

香菜はシーツを血で染めていたからです

「香菜ちゃん処女膜破れたし本番してみようか？」

「ホンバン？」

「いやだなぁＳＥＸの事だよ・・・・」

香菜は「ギャラ出るんならいいですよまだバージンだから10くれますか？」

と自分でも驚く言葉を口にしていました

「ＯＫＯＫ10万ね　オイみんな2万ずつ出せよ」

スタッフは男性が5人と女性が一人いたので一人2万だったのです

香菜は5人のスタッフに次々と入れられ撮影されました

それもコンドームなしで中に出されてしまいました

ゲラがあがってきてタイトルが変わっていました