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第2章 雑誌のお仕事

香菜の目はもう逝ってたと思います

やっと彼はカメラを持ち服を脱ぐ香菜を撮り始めました

「ホントはボクが脱がせたい・・・・」

彼の低くて甘い声が香菜の耳から入り脳を経由して割れ目に到達しました

「お願い脱がせて」

今度は香菜がカメラを持ち香菜を裸にしていく彼の手を取りました

レンズ越しに観る彼の手は太くて逞しく小麦色に日焼けしていました

「ゴルフ焼け？」

「ああ多分」

「穴に入れるの好きなんだぁ？」

「そりゃ男だもん・・・」

ブラまで撮って

「お願いパンティーは香菜に脱がせて！！」

「何で？」

「濡れてて恥ずかしいの」

「もう濡れちゃったの？」

「分かってるくせに　いじわるぅ～

ねぇ先に写真だけ撮っちゃおう」

香菜は思わず口を突いて言いました

「先に写真だけ撮って　ゆっくりエッチしたいの・・・・」

「いいよ・・・」

香菜は読者さんには悪いけど演技して20カットの前戯を撮りました

フィルムを交換してもう10カット撮って

「香菜ちゃんあとは結合だけだよどうする？」

「どうするって？」

「演技で入れる？」

「香菜演技で入れた後本気でなんて器用なことできないから本気でして！」

「わかった・・・・」

彼はカメラを枕元に置いて

また最初のように優しくキスをしてくれました

今度は短めのキスでしたがその後に

項に始まり乳首は勿論脇の下　脇腹　太股とありとあらゆる所をキスしながら

空いた手で体中を撫でてくれました