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第2章 雑誌のお仕事

香菜それだけで体温が1度以上上がってボーっとしてしまいました

それだけじゃありません彼は香菜の体を撫でる時必ず片手は

オッパイに有って指と指の間に乳首を挟んで刺激しなが

オッパイを揉んでくれました

「なんて気持いいんだろぅ」香菜はそう思って彼の愛撫に酔いしれました

そして「早くクリちゃんを弄って欲しい・・・」

そう思って香菜は少し脚を開きました

すると引き寄せられるように彼の手が下りてきてクリトリスをかすって

その手は脹脛まで下りて行ってしまいました

「いやん」

香菜は鼻を鳴らして抗議しました

2～3回香菜はそうして脚を開きましたが

彼の指はクリトリスにとどまってくれません

それでも香菜は充分に濡れ乳首は張り裂けるように勃起していました

思い余った香菜が「６９しよ」って言いましたが

彼は香菜の膣に指を入れもうぐしょぐしょなのを確認すると

「もう入れるよ」って入って来ました

彼のモノはヌルッと入って来ました

奥まで入れないで結合部分とオッパイと香菜の顔がフレームに収まった写真を5枚撮りました