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第2章 雑誌のお仕事

気がついた時には彼は香菜の割れ目から流れ出る精液を撮ろうとしていました

香菜は香菜の中に射精された彼の精液を搾り出して手で受けました

それは手からこぼれ落ちる程大量で香菜は手をすぼめて受けました

そして香菜はそれを舐めて飲み込みました

香菜は彼のオチンチンを舐めてきれいにしました

喉の奥まで飲み込んで咽ながら噛まないようにしてやりました

それらを彼はしっかりとカメラに収めました


彼が「もう一回やる？」と言いましたが

香菜は「もう満足　あんなに激しく逝ったの初めて・・・」と言い断りました

その代わり６９で彼のモノをしゃぶりながら

香菜もクリトリスを吸ってもらいました

彼の回復はすごっく早くって

フィニッシュは彼の希望で初めての顔射でした

オチンチンの先っぽからピュッピュッピュッピュっと精液が出るところを初めて見ました

精液の生臭いような酸っぱいような匂いが香菜を襲いました

2回目の発射なのに沢山出て香菜は驚きました

その精液まみれの顔もしっかりと写真に撮って

最後に彼がもう一度指技だけでもう一度香菜を軽く逝かせてくれました