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第2章 雑誌のお仕事

カメラを置いて彼は本気モードになったようです

「おまたせ　頑張るからね・・・・」と言いました

彼は正上位で挿入しながら右手で乳房を揉み

左手の親指の腹でクリトリスを擦り付けてきたのです

香菜は正直言ってクリトリス派でしたのでクリトリスへの刺激が

一番脳を刺激するんです　やっと弄ってくれたと思うと余計に感じました

彼は静かにピストン運動を始めました

静かな優しいピストン運動でしたが

その度に彼のモノが固く大きくなっていくのがわかりました

最初は普通サイズのはずだったのに香菜の穴の天井は

彼のモノの頭の部分に押し上げられているのがわかりました

香菜はクリトリスへの刺激だけでもう充分に逝きそうでしたが

シーツを掴んで我慢して彼のタイミングに合せようと思いました

何回ピストンされたでしょうかもう香菜はガマンができなくて

「お願い来て！！中に出して！！！！」って言いました

すると彼は左手をクリトリスから離して両腕で香菜を抱き寄せて

今度は激しくピストンして来ました

さっきとは全然違い激しく逞しいピストンで

彼のモノは香菜の内臓を押し上げるくらい深く入って来ました

香菜は段々意識が遠のきながら彼のお尻のほっぺたにしがみ付き

そして両足は彼の腰に絡みつけ

恥骨を彼の陰毛に擦り付けて自分でクリトリスを刺激しました

「ああ～ん　ああ～ん　いいよ　いい　逝くよ　逝く　香菜逝っちゃうよぉ～～～

い　い　い　逝くぅ～～～～！！」

香菜は今まで経験したこと無いレベルで逝きました