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高校生ヌードモデル
第2章 雑誌のお仕事
雑誌社のOKも戴いていよいよ撮影です

お相手は何と身長2メートル近い黒人さんでした

「カワイイネ!カワイイネ!」と何度も言ってくれました

彼はオチンチンもすっごく大きくて香菜のお口には入らないほどです

長さは香菜の腕くらいあって計ったら23センチで直径が太いとこで6センチ以上ありました

一方香菜は割れ目の長さがクリトリスから膣口の下まで7センチもありませんでした

そして勿論割れ目には入らない状態でしたので

極太バイブでかき回して少しずつ広げて行きました

スタッフさんは冗談がきつくてトウモロコシも用意していました

「こんなの絶対ムリ!!!!!」と香菜はキレましたが

黒人さんは笑っていました

黒人さんの大きな手は一度に香菜の両方の乳首を転がしました

そしてもう片方の手は指を2本穴に入れながら親指の腹でクリトリスを刺激して来ました

黒人さんの三本目の指も入り香菜の準備はできていましたが

黒人さんの準備はまだでした

フェラチオをしようにも咥えられないのです

一生懸命舐めながら両手を前後に動かして擦りました

黒人さんは香菜に「こうやって持って」と持ち方と指の使い方を教えてくれ

更に黒人さんのオチンチンは大きくなりました

彼はスタッフが持ってきたトウモロコシと並べて写真を撮られていましたが

彼のオチンチンはさっき計った時よりも大きくなっていて

彼の方がトウモロコシより遥かに長くて太さはふた周り太くなっていました

「香菜ちゃんカモン」と彼に呼ばれ

香菜は仰向けに寝た彼の上に座りました

彼は軽々と香菜を持ち上げると

「香菜ちゃんオープンザプッシー」と言いました
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