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第2章 雑誌のお仕事

香菜は自分で左右に目いっぱい広げて

彼は自分のペニスの上に香菜を乗せました

彼はゆっくりゆっくり香菜を下げて

「OK?OK?ダイジョブデスカ？」と聞いてくれます

ストロボが何度も光っていました

香菜最初は大丈夫かと思ったっけど段々痛くなって

黒人さんの腕を強く掴みながら唇を噛みました

すっごい痛かった時期を通り過ぎると少し楽になりました

「ああ雁首って言うのが入ったんだ・・・・」と香菜は思いました

その後は香菜のペースで座りました

香菜の膣の中を擦り付けるようにして彼のモノは入って来ました

そして香菜の中に23センチ＋アルファー直径6センチ＋アルファーが全部入りました

スタッフは前から後ろから結合部分を撮影しています

香菜は内臓が押し上げられてお臍が膨らみそうでした

暫くじっとして落ち着いたので香菜は彼のおなかの上で腰を上下に動かしました

大きく動かしても日本人みたいに抜けないので香菜はかなり大きく腰を動かしました

彼はその大きな手で香菜のオッパイを揉むっと言うより

グローブを押し当てるような感じでしたが

段々息を荒くしてきているのが分かりました

クリトリス派の香菜もこれだけ大きいオチンチンだとクリトリスを弄られなくっても

充分に感じて来ました