パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 雑誌のお仕事

香菜は「カモン・ミスター・カモン・イントゥザミー」と言いました

すると彼は今まで使わなかった腰を激しく動かしました

香菜は「こわれちゃうぅ～～～～～～～～！！！」と言いながらも

急激に感じてしまって彼より先に逝きました

逝ってぐったりとした香菜をかれは軽々と持って更に激しくピストンをしました

そして彼は立ち上がり香菜初めての駅弁スタイルです

香菜はコアラみたいに黒人さんに掴まっていました

繋がったままバックスタイルもされて

香菜は何度も逝っちゃいました

でラストは正上位で膣内射精です

彼はちいさな香菜を押しつぶさないように気遣っての射精でした

勢い良く精液が子宮の入り口に当たっているのがわかりました

何度も何度も発射されてその度に逝きました

彼がオチンチンを抜くと香菜のアソコはびっくりするぐらい大きな口を開け

ヒクヒクしていました　そしてその口からは黒人さんの肌の色とは対照的な白い液体が

スタッフが驚く位いつまでもドロドロと流れ出て止まりませんでした

悪乗りのスタッフがトウモロコシを入れてきました

恥かしいけどスッポリと奥まで入りました

だってそれもそのはずです黒人さんのはトウモロコシよりも大きかったのですから