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第3章 会員制ヌード撮影会

香菜とは中1の4月23日まで一緒にお風呂に入っていました

小さい頃から全部洗ってあげていたので

膨らみ始めたオッパイは勿論性器を洗っても香菜はそれが当たり前だと思っていました

だから洗う時に乳首やクリトリスを刺激してくすぐったがる様子を楽しんでいました

そしてこれは二人の秘密でママには内緒だよって言い聞かせていました

写真も撮りました性徴の記録だと言ってずっと撮り続けて来ましたが

中学に入るとさすがに家内に咎められました（実際は隠れて撮りましたが）

そして香菜に初潮があり家内の希望でお風呂は別々に入ることになりました

それから丸3年香菜高1の4月の17日に香菜は廊下の姿見の前に全裸で立っていました

「パパ香菜のハダカ見たい？」ってそれから香菜の猛アタックで私はたじたじでした

家内も面白がって「入ればいいじゃん」って言うし

その時香菜は全裸で私の事を引っ張るものですから

オッパイやヘアーは勿論よじれて口を開いた性器まで丸見えで一瞬理性を失いました

家内の許可を貰ってお風呂に入ると香菜は昔みたいに洗ってと言いました

それはオッパイを弄ったり性器を弄ったりということでした

私は驚きましたが香菜が私の手を割れ目にあてがい昔みたいに洗って！と言うんです

それは割れ目に沿って指の腹を強く押し当てクリトリスや膣口を刺激する事を指していました

「パパ昔指を入れたよね？ママには内緒にしといてあげるから・・・・・」

香菜は知っていて自分に身を委ねていてくれてたんだと思うと嬉しかったです

「指を入れて！」って言われましたが最初は躊躇って撫でていると

「指を曲げて！」と言うので思い切って指を入れ乳首に吸い付きました

「2本入るよ」と言うので入れましたが私の指は太いので痛がりましたが無事に入りました

その後は必死にかき回して親指の腹でクリトリスを刺激しました

香菜は私の拙い指技に満足してくれてお礼に可菜も私のモノをしごいてくれました