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高校生ヌードモデル
第3章 会員制ヌード撮影会
そして2回目からはハダカの香菜を写真に撮りました

レンズを向けると昔のように無邪気に広げて笑います

一つ違うのはそのままオナニーをするんです

父の構えたカメラの前で赤裸々にオナニーする姿は美しかったです

毎月一回だけ家内がパートの遅番の日に二人でお風呂に入りました

3度目のお風呂では私がペニスを口元にやると自然とフェラチオをしてくれました

そして嬉しい事に美味しいと言って飲んでくれました

私も指技だけじゃなく香菜のクリトリスを吸い膣口に舌を捻じ込み小陰唇を吸いました

そんなある日日ごろ読んでいる週刊誌の特集で「いまどきの女子高生のサイドビジネス」

と言う記事を見ました

家内は香菜に「こんなアルバイトしないでよ」とだけ言いましたが

私は違いました雑誌のモデルの乳首の横の

親子ホクロが香菜と一緒だったからです

香菜を問いただすとあっさりと認めました

すごいショックで目の前が真っ暗になりましたが

家内がいるのに香菜にお風呂に誘われました

どうせおねだり風呂だろうと思ったのか家内もたまには入ればって言いました

曇りガラスの向こうで家内は夕餉の支度をしています

それに背を向けて香菜は濃厚なオナニーを見せ付けたあとに私のモノを口に含み

そして手に握って自分の割れ目に差し込みました

射精までそんなに時間はかかりませんでした

と言うより今までガマンしていたものが一気に吐き出され

3回4回5回と香菜の子宮口に精液を噴出しました

そして可菜が不完全燃焼だったので私は可菜のバックからペニスを突き立てて

激しく可菜を愛しました 娘だという事を完全に忘れもう一度

ありったけの精液を子宮口に向けて発射しました

「パパ香菜のお仕事のことはママには内緒よ」って言われ

長い長いキッスをしました

私はこんな事しなくても家内には絶対ばれないようにするつもりでした

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