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第4章 親友真里

豪華本は限定5000冊で30000円で広告を出しました

5000冊の注文は3日でいっぱいになりました

山本さんはその3倍の15000部印刷を発注していました

香菜と同じ町内の人には売り切れの手紙を出し

パパも知ってる人がいないか名前をチェックして

怪しい人には売り切れの手紙を出しました

そんな中にお仕事を始めた頃問題になった

香菜のお友達の真里のお兄さんの純平がいました

まだファンでいてくれたと思うと嬉しくて

純平には香菜が直接プレゼントする事にしました

事務所に呼び出すと「約束守ってますよ」って言いました

「ほんと？だよね真里何にも言わないもんね」

香菜は山本さんにスタジオを借りて純平とＳＥＸしました

香菜は純平にレイプっぽくしてくれるように頼みました

そして香菜も迫真の演技をして隠し撮りは成功でした

山本さんは「保険で持っておく」と言い

純平の帰りにはまた念書を書いてもらいました