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高校生ヌードモデル
第4章 親友真里
真里とは親友でしたが高校が違うのでなかなか会うことができませんでした

そんなある日会いたいねって電話があり真里の家に泊まりに行きました

会わなかった間に真里は彼氏を3回取り替えて今は4人目と付き合っていると言います

それも全部SEX済みだって言うから驚きました

「SEXしちゃうと熱が冷めちゃってさ・・・・今の彼氏もそろそろ終わりかな」

「香菜はどうなの?」って聞かれて架空の彼との恋愛話をしました

SEXの話になると真里の話はリアルでうそじゃないのが良くわかりましたから・・・・

香菜も高校入ってすぐに大学生と知り合ってロストバージンして先月別れたって言いました

「人数は真里の方が多いけど回数は香菜の勝ちだね」って

そんな話しをしていたら純平が帰ってきて

「香菜ちゃん久しぶり」って

「やだ兄貴香菜に何処かで会ったの?」

「いや中学の卒業式以来だって事だよ」

気がつくと純平のカバンからは香菜の豪華本がはみ出ていました

香菜は急にドキドキしてしまいました

真里がトイレに行って居ない時に「持ち歩いてるの?」って聞いたら

「だってうちにおいとけないじゃん」

「最初にあげた写真はどうしてるの?」

「あれは箱に入れてガムテープでグルグル巻きにしてスピーカーの台にしてるよ」

と言いました

ちらかった部屋を覗くと確かにそれらしい箱がありました

「絶対ばれない様にね!!」と言いながらズボンの上からオチンチンを握って

唇にチュっとしましたそのチュが長かったので真里に見られてしまい

「どういうこと?」って質問攻めに会いました

「さっきの大学生って兄貴のことなの?」

「違うよその後付き合うようになったの・・・・・」

「なんで真里に黙ってたの?」

「今日驚かそうと思って・・・・・」

「もうしたの?」

「何を?」

「何をってSEXだよ」

「うん・・・・・・」

「そうじゃぁ祝福しなきゃね 兄貴香織おめでとう!」

「今日は香織と兄貴は真里のベッドで寝て 真里は床でいいから・・・・・」

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