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高校生ヌードモデル
第4章 親友真里
「いいよ」って言って香菜はロングTシャツを脱ぎました

下着を着けていないので全裸です

香菜は純平に馬乗りになってオッパイを摺り寄せながらキッスをしました

長い長いキッスをしたので純平も観念したのかジャージを脱いでパンツ一枚になりました

「おい真里見るなよ!」

「おにいちゃんのオチンチン見るの久しぶりだな・・・・・」

「真里も脱いだらオレも脱ぐよ」と純平がいいました

「いいよぉ~」真里もロングTシャツを脱いでハダカになりました

「真里風呂上りにいつも見られてるから全然平気だもん!」

香菜は純平のパンツをやっとの思いで脱がして

直ぐにオチンチンを咥えました

しなびていたオチンチンも何とかおっきくなって

「兄貴わりとデッカイじゃん」って真里が言いました

それからは純平も余裕が出たみたいで

香菜の割れ目を舌でいっぱい舐めて体の向きを変えてオッパイも吸ってくれました

「来ていいよ」と香菜が言いました

正上位で挿入です深く深く浅く 深く深く浅く 深く深く浅くそして時々もっと深く

教科書どおりのリズミカルなピストンでした

真里が静かなので真里を見ると目をとろんとさせ指を2本入れながら

香菜より一回り大きい高校2年生なりのオッパイを揉んでオナニーをしていました

香菜は真里のオナニーをもっと観たかったので

騎上位に挿し替えて今度は香菜が主導権を持ってピストンしました

下から持ち上げるようにして純平は香菜のオッパイを弄りました

騎上位は香菜の好きな体位で角度を変えれば直ぐに逝くことができたので

純平に「いつでも出していいよ 中にたっぷり出してね」って真里にも聞こえるように言いました

それを聞いて純平よりも真里が興奮して手の動きを早めました

暫くして「逝くよ」って純平が言いました

香菜は膝をベッドから離してしゃがむようにして純平のオチンチンを咥え直しました

今まで深く挿入していたけど香菜の膣の入り口で純平のオチンチンの雁首を咥えるように

浅く挿入して腰を動かしましたそうしながら自分の指でクリトリスを強く刺激するんです

そして自分の小さな乳首をつねって香菜も純平も逝きました

今日は危険日なので深い挿入での射精は怖かったと言うのもありましたが

自分で逝く時をコントロールできるこの騎上位が香菜は好きでした
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