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高校生ヌードモデル
第4章 親友真里

真里も逝っていました

息を荒くしてSEXをした後のように肩を上下させていました

香菜は純平のオチンチンを素早く抜いて手に精液を搾り出して

純平に見せながら全部舐めて飲み干しました

真里もそれを見ていました

仰向けに寝て勃起したオチンチンをヒクヒクさせている純平を見て

香菜は悪戯を考えました

真里に「純平に跨っちゃえ」って言ってみたのです

すると真里はヘナヘナと立ち上がり純平のオチンチンを掴んで

自分の穴に入れて純平にしがみ付きました

「おにいちゃんさっきの話しは全部嘘 真里バージンなの・・・・・

真里は泣きながらお兄ちゃんの上で激しく腰を動かしました

それは3分いや5分は続いて

「真里にもちょうだいおにいちゃん」って哀願していました

香菜も何だか悲しくなって泣きました

泣きながら純平の手を香菜の股間に導きそして

純平は香菜の穴に指を入れながら妹の中に射精しました

香菜は真里に嘘をついていられらくなり全てを打ち明けました

純平の持っている豪華本を見た真里は驚きを隠せませんでしたが

「打ち明けてくれてありがと」うって言いました

「真里だってお兄ちゃんとSEXしちゃって香織に嫌われるんじゃないかって

すごく心配だったの・・・・・」

「私たちこれからも親友だよね?」って真里が言いました

「こちらこそよろしく」って香菜は答えました

「で兄貴たちはどうするの付き合うの?」

「純平さえ良かったら香織はOKだよ香菜としてじゃなく香織としてね・・・・・」

「兄貴は?」

「俺は香織が中2の時からずっと好きさ!!香菜もね!」

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