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シニヨンの女
第2章 バレエの少女
翌日も学校帰りに先生のアトリエに行ったの 「奴隷契約書」の事なんかすっかり忘れてたし

早く会いたかった てかヤリたかったから急いでアトリエに行ったの

玄関で先生が「スカートを捲くれ!!」って

「えっ?何で??」それでやっと「奴隷契約書」のことを思い出したの

先生恐い顔して「あゆみが言いつけを守らなかった罰だ!!帰りなさい!!」って

「先生ごめんなさい」って言ったら「外で一枚ずつ脱ぎなさい!!」ってビデオを構えたの

言われた通りあゆみ先ずパンツを脱いで玄関の中に投げたの

次にブレザーそしてYシャツ次にスカートを脱いで投げたの 

前の通りを時々人が通るので見られたらまずいので

キャミソールをしゃがんで脱いだらソックスも脱げって・・・・・・・

急いで脱いで入ろうとしたら玄関を閉められて「庭から来い!!」って

先生あゆみが脱いだ服を全部まとめてどこかに隠してしまって出してくれなかった

それからカンバスに書かれた「奴隷契約書」を声を出して3回読めって言われてその通りにしたの

読んでるうちに体が熱くなってどんどん濡れてくるのがわかったの

先生も気がついて「しょうがないやつだ これで我慢しろ」って

電池で動くおもちゃを渡してくれたの

小さな卵型のピンクのボールみたいなやつ・・・・・・・

「中に入れてスイッチを入れろ!!」

ブゥゥ~~~ンと音を立ててあゆみの膣の中で暴れたの 

びっくりして膝を床に思い切り着いちゃった

「今日から新しい作品を描くからそのまま立って」

と立たされて足を少し開いて手はこんな感じとポーズを決めていった

性器の中におもちゃを入れたままポーズをとったのそれが「呆然と佇むあゆみ」
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