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シニヨンの女
第4章 シニヨンの女
体位を変えてママがあの黒いおちんちんを私の膣にあてがった

「行くわよ 3回深呼吸して はい! 吐いたまま力を抜いて」

一気に入ってきた大きい大きいと意識していたからすごく痛いと思って叫んじゃった

でもその後は神経が切断されたみたいに膣の感覚が鈍くなってあんまり感じなくなった

その分うなじや乳首は勿論身体中が敏感になって今まで感じたことの無い電流が乳首から走った

カメラがそれに気がついて乳首を接写する

「すごいね」って照明さんが言う

「半日で乳首がこんなに成長するなんてホントすごい」

「乳暈ごと張ってるのが分かるよ」

双頭ディルドを軸にして密着度の高い体位をいくつかやった

二人ともしっかり挿入されているから今度は抜けなかった

体位を変える度に恥骨が当たりクリトリスがすれた 

今度の双頭バイブははさっきのより太い分硬めだった

 なかなか曲がらないので膣の中を掻き回す 

大きいので膣の壁を全体的にこすってくる

今度は絶対に抜けることは無かった 

その分体位を変えるのが窮屈だったが先生も手伝ってくれた

先生の優しい手が触れると落ち着きを取り戻す 

先生の為ならなんでもできると思った

バックスタイルをやる頃には膣も緩んで抜けるようになった

だからなおさら双頭バイブの出入りがいやらしい音を立てる

乳白の愛液まみれの膣をカメラが接写しビデオが舐めるよう這っている

頭の中では先生とのSEXを思いながらも身体はそれとは裏腹に

双頭ディルドとママのテクニックの虜になっていくのが先生に申し訳無かった・・・・

先生へのお詫びに何でもしようと思った 

だから最初は聞かされていなかった双頭バイブを使った撮影も許せた

そして突然のママの出現も先生があゆみにくれたプレゼントだと思った 

先生の為なら何でもできる どんな命令でも喜んで従おうと思った・・・・・・・

ママみたいに知らない人のモデルもしようと思った

先生の命令なら誰とでもSEXできると思った


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