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シニヨンの女
第3章 スタジオ
終わって3分休憩

マリアさんが私のバルトリン氏腺液で濡れた床を拭いている

でも私のヴァギナは拭く事を許されなかった

そのままでいいと先生が言ったから

その後先生とマリアさんが本を見ながら何か話していた・・・・


次のポーズはまた立位からだった

フィギアースケートの選手が良くやる技で

片足立ちであげた片方の足を上体をそらせて頭の上で両手で持つ技

マリアさんが名前を教えてくれたサンスクリット読みで

ナタラージャ・アーサナ 日本語では壮美のポーズ ヨガのポーズだと言ってやって見せてくれた 

バレエ教室でも正式にはやったことがないポーズ

足を伸ばさなければそんなには苦しくは無いけど マリアさんはピンと足を伸ばしてやって見せた

先生の反対側の足を上げてやるように言われた

その後はヨガのポーズが多くなった・・・・・

日常生活ではありえない関節の動きや無理な捩れを強いられたの

マリアさんはサンスクリット読みと日本語読みを両方言って

一通りの動きを一回やって見せて2回目に先生がストップをかけたとこで静止したの

あゆみはその切り取られたポーズを真似てやったの
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