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シニヨンの女
第4章 シニヨンの女
何がなんだかわからなくてただ泣くしかなかった

でも泣きながら先生の愛撫に身を任せている自分がいた

信じられない受け入れがたい事実を聞かされ

その本人のママの目の前で先生があゆみを愛撫している

先生に促されママの手もあゆみの体を愛撫する 

4本の手で体中が性感帯になったあゆみの体を弄っている

ママの手があゆみの小さな割れ目に沿って前後する 

時々穴に指を入れたりクリトリスを刺激する

頭が混乱して真っ白になっていく中で先生のペニスがあゆみの口の中に入れられた

先生はママよりもあゆみを選んでくれたのだ そう思うと嬉しかった

あゆみは片足を大きく上げて先生を誘った

先生に命令されてママがその上げた足と体をしっかりと持っている

ママが見ている前で先生があゆみのヴァギナに固くなったペニスを突き立てる

そして一気に奥まで入れてくれた

嬉しかった ママに勝った ただそれだけで逝きそうになった

先生はママに見せ付けるようにしてゆっくりとピストンをする

ママは先生が出し入れしやすいようにあゆみの体を支えている

あゆみは大きな声で「先生来て中に出して!!」って叫んだ

一部始終をビデオが撮っている

狭いバスルームにスタッフが集まって息苦しかった

ママはあゆみの片足をバスタブに乗せて丁度股間に顔が来る高さにしゃがんだ

そして先生が今出したばかりの精液をあゆみの穴から吸い出して飲み込んだ

それからT字の髭剃りで私の薄い毛を剃り始めた

本数は少ないけど3センチくらいの毛がモモを伝いバスタブに落ちる

照明がそれを追いビデオとカメラがそれに合わせる

5~6回の行為でそれは終わった

剃られた陰毛を先生がティッシュに集めた

そういえばママのアソコ毛は一緒にお風呂に入る度に少なくなっていった気がしたけど

今日は500円玉くらいしかない きっと先生に剃られたんだろうと直感した

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