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シニヨンの女
第1章 あゆみ
スクール水着のモデル3回目の日に 

暑いだろうから遊んで行けって先生がお庭にビニールプールを用意してくれていたの

モデルしている事は親に内緒だったから 体育のプールの日にお稽古日を合わせてたのね

まだ子供だったからシャボン玉とか水鉄砲で遊んでいたら 

それまで絶対に触ってきた事なかった先生が身体を触ってきたの

オッパイとかお尻とか とっても優しかったし不自然じゃなかったから

嫌がらずに先生の手に体を預けていたら

だんだん大胆になってやっぱり割れ目に オナニーも知ってたから感じちゃって・・・・・

耳元で「あゆみちゃん 感じてるねって?」聞くの・・・

私が恥ずかしくって俯いていたらもっといやらしく触ってきたの

膝の力が抜けて「あんあんあん」って声出しちゃった・・・・・

突然「裸のモデルしてくれたら10,000あげるよって」

怖くなって黙っていたら「最初は上だけでいいから」って言いながら割れ目を撫でるの

初めてのキスも経験しちゃった そして水着の上から勃起した乳首を中心に胸を撫でられながら

ハダカになる事想像してしていたから いっぱい興奮しちゃって

「なってもいいて」言っちゃった

それで描いたのが「シャボン球とあゆみ」

中学になってからすぐパパとはお風呂入らない宣言をしたから

パパには悪いなと思ったけど10000には勝てなかった・・・・・

それに先生は白髪交じりで田舎のおじいちゃんより少し若いくらいで

優しいオジサマだったから・・・・・

でもまだブラもしてなかった頃だよ 乳首だってちっちゃかったし

スクール水着をおへそまでずり下げて小さいながらもコリコリになった乳首を

先生ったらチュウチュウ音を立てて吸うの

ビデオも写真も撮られたけど嫌じゃなかった・・・・というより感じてた

「シャボン球とあゆみ」はそんな風にして

尖った乳首にシャボン球が当たった瞬間を描いた写実画だったの
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