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シニヨンの女
第2章 バレエの少女
中2になってね あゆみ毎月2万もらうようになったの

そして月謝もタダになったの その代わり親公認でモデルになったわけ 堂々と毎日会えるようにね

絵の勉強もそれなりに教えてくれたし 

ママが通っているカルチャースクールの講師をしていたし

有名な作品展に作品を出品して入選したりしていたから親からは信頼があったのね

「下半身裸のあゆみ」が終わって後に発表する「バレエの少女」の構想に入っていた先生は

私の親にその構想を話して絵も教える代わりにモデルをして欲しいって・・・・・

レオタード姿には父の抵抗が強かったけど

月謝がなくなるのと作品を寄贈するって言う先生の申し出も手伝って

ママはパパの反対を押し切ったの・・・・・

でもねその前にあゆみは先生ともう一つお約束をしていたの

「シャボン球とあゆみ」の頃は指だけだったけど

「下半身裸のあゆみ」の事以来 先生とあった日は必ず指と舌で逝かしてくれたの

スカートをまくってパンツだけ脱がしてソックスも履いたままの中途半端な格好でね

あゆみもフェラチオで先生にお礼をしていたの 

先生の精液は必ずお口で受け止めてそれで全部いただいたの

先生のおちんちんの細密画も勃起しているところや

精液を出し終わってショボンとしてうな垂れてるのとかいろんなバージョンで何枚か描いていたし

もちろん先生もあゆみの割れ目や乳首を実物大で細密画に描いてた

早く先生にバージンを捧げたいと思っていたけど

先生はなかなかアソコにおちんちんを入れてくれないの

「先生あゆみのこともっと愛して!!」て言ったけど 「まだダメ大切にしたいって」

クラスメイトの中には自慢げに初体験したって言う子もいて私も早くしたかったし・・・・・・・

お口の中で先生のおちんちんがピクンピクンと脈打ちながら熱いものを出す度に

おまんこに入れて欲しいって切なくなったわ それであゆみからせがんで初体験・・・・・
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