この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ショートストーリー
第5章 臨海学校
臨海学校4日目の朝には皆堂々と気持ち良さそうに脱いでいます

オッパイを隠す子なんて誰もいません

大半の子はタオルと一緒にキャミやブラを手に持って持って校庭に集まります

どうせ外すんだからと胸ぽちで洗面を済ませて来るようです

夏休みの間中入れ替わりで楽しませてくれました

全部で9グループ500人弱のオッパイを観察しました

朝礼台に上がる先生も毎日違う先生でした

先生は殆ど背中を向けていたのですが

乾布摩擦で背中を擦る時と体操の途中で前を向いてくれましたし

生徒の指導の為にオッパイを揺らしながら走り回る先生もいました

20代から50代?まで様々でした

最終日のお別れ会にも何度か呼ばれました

ツンと尖ったキレイなオッパイを見せてくれた子が

「また来年も来ますのでよろしくお願いします」

と感謝の言葉を言ってくれましたが

「こちらこそお待ちしています お願いします」と握手しました

先生も透けブラのポロシャツ姿でお別れ会に参加です

まだ新任っぽい若い先生の張りのあるバスト

ベテランのおばちゃん先生の垂れたバストが目に浮かんで

ひとりドキドキしっぱなしでした
/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ