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第9章 留学生のアルバイト

もう裸になってる子が負けました

どうするのかと思ったら

彼女の手を二人の女の子が持って高く上げ

全部のテーブルに割れ目とオッパイを見せて回って

チップを割れ目に挟んでもらっていました

ボクも1000円札を折って彼女の割れ目に刺して

オッパイを思いっきり揉ませてもらいました

そうしたら「あと1000円で乳首吸っていいよ

5000円で指入れていいよ」とへたくそな日本語で言いました

彼女達は留学生のようでした



スケベなボクはシミができてる紺のハイレグパンツの子に

「君の中に指入れたい」って言ってみました

するとその場でパンツを脱いでグチョグチョに濡れたあそこを

指で開いてくれました

「トクベツだよ」って言って3分くらい彼女が逝くまでやらしてくれました

最後は彼女は床に股を開いて座ってピンクのブラジャーも外して

形のいいオッパイを自分で揉んで乳首を転がしました

彼女が逝って帰るとき

濡れたハイレグパンツをボクの鼻の辺りに押し当て

ネチョネチョした愛液を鼻と口につけていきました

そしてまたジャンケンをやり最後には全員全裸になって

また各テーブルを回ってチップをねだっていました


マスターに聞いたら多い時で週に2回来るそうで

タイの留学生でお金に困ってるんだそうで

メンバーは入れ替わり立ち代りで今まで8人来たって言ってました

最後は皆裸になって時にはそのまま他のテーブルに割り込んで

ラストまで飲んでたり

履いて来たパンティーをオークションするって言ってました

「今日も多分最後にオークションするよ」と言ったとおり

履いて来たパンティーやブラジャーオークションして

ノーパンノーブラで意気投合したお客さんと多分ホテルへと

行きました